年月 |
西暦 |
組合の動き |
昭和53年1月
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1978年 |
1/22に設立総会。4/18に千葉県塗装工業協同組合として正式に認可された。 |
昭和55年1月
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1980年 |
管工事適格組合の認可を得、組合員の団結の強化。 |
昭和56年5月
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1981年 |
組合事務所を官公庁に近い現在の千葉市中央区千葉港4-3(畜産会館)に移転。
同業者の集まりから脱皮し、組合の体制整備を図る。 |
昭和57年4月
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1982年 |
不況対策として組合の大改革を断行。組合員は純然たる県内業者とし、組合員・役員・事務局の再編成を実施。 |
6月 |
〃 |
需要開発委員会を発足。「県内工事は県内業者へ」をスローガンに営業活動を活発化。 |
昭和59年6-9月
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1984年 |
前年度整備した台帳にもとづき全県下橋梁歩道橋の塗装状況を現地調査。調査カードを各土木事務所に提出。組合の熱意を理解してもらえ、好反響。 |
昭和61年5月 |
1986年 |
技術向上、組合活性化の一環として、賛助会を設置、組織化。 |
昭和62年6-10月 |
1987年 |
賛助会・需要開発委員会共催で講習会を開催。
(賛助会員を講師として、6月・7月・9月・10月と計4回実施) |
昭和63年5月 |
1988年 |
組合創立10周年式典と記念誌の発行。県中枢部来賓20名が来臨。 |
平成元年11月 |
1989年 |
千葉県中小企業団体中央会より特定指導事業の「モデル組合の指定と助成金」を受け、その一環として組合パンフレットを作成。 |
平成2年11月 |
1990年 |
第一回塗装研修会を開催。その後毎年開催され大きな成果を上げているメイン事業のスタート。 |
平成4年 |
1992年 |
需要開発委員会が、平成4年度「組合青年研究会事業助成金」を受ける。
バブル崩壊後の最悪の環境の最中、官公需受注は8億と過去最高。 |
平成7年5月 |
1995年 |
千葉県中小企業団体中央会40周年記念に、優良組合として表彰される。 |
平成8年6-9月 |
1986年 |
組合員・賛助会員全社で橋梁等塗装調査を再開、県へ提出。 |
11月 |
〃 |
雇用促進事業団との共催事業として、助成金を受けながら「雇用環境改善啓発支援事業」に取り組む。組合の充実発展・雇用改善・人材育成などの課題についてセミナー・検討会を実施。 |
平成10年6月 |
1998年 |
●雇用促進事業団の「人材確保推進事業」の助成金給付が確定。
●組合創立20周年式典は25名の来賓と総勢120名の参加を得て、整然かつ厳粛に開催された。 |
平成10年~14年 |
1998年
~2002年 |
雇用・能力開発機構の「第1種人材確保推進事業」の助成金を活用して、各種事業を計画通り無事遂行した。業界は不況時代を長く引きづったまま官公需の激減、価格破壊、資金繰りの悪化等極めて厳しい環境が続いた。 |
平成15年 |
2003年 |
千葉県中小企業団体中央会より「組合等活性化研究会」支援を得、各事業に活用した。 |
平成16年 |
2004年 |
県発注の入札業務に関する講習会の開催。塗装研修会と安全大会は定着化。 |
平成17年 |
2005年 |
塗装メーカーの工場見学会のスタート。電子入札PC講習会の実施。 |
平成18年 |
2006年 |
橋梁・歩道橋など鋼構造物維持管理の基本となる「鋼道路橋塗装・防食便覧」(15年振りに改訂)の研修会。 |
平成19年 |
2007年 |
全県下橋梁の現地調査研修会を実施。工事受注に伴う電子納品の講習会を開催。 |
平成20年 |
2008年 |
雇用・能力開発機構の「中小企業人材確保推進事業」の助成金を活用し、ホームページを開設。
組合創立30周年記念式典が、整然かつ厳粛に開催された(10月)。 |
平成21年 |
2009年 |
組合創立30周年記念誌の発刊(10月)。
雇用・能力開発機構の「中小企業人材確保推進事業」の一環としてセミナーを実施。 |
平成22年 |
2010年 |
雇用・能力開発機構の「中小企業人材確保推進事業」の3年間が無事終了した。
橋梁追跡調査を行い、概算数量など提案資料を添付し提出した。
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平成23年 |
2011年 |
千葉県中小企業団体中央会創立55周年記念大会において、当組合員が表彰された。
橋梁追跡調査を行い、提案資料を添付し各機関へ提出した。
千葉県中小企業団体中央会支援事業にて営業マンを対象とし、大同塗料による勉強会を実施した。 |